登山実績【ご興味ある方向け】

  • 小遠見山 2023年3月3日 →本当はテント泊装備をもって五竜岳にピークハントしたかったのですが、前日に雪が降っていたので、前々回の教訓で、(僕はもはやしんどいと思ったので、)偵察がてら行ってきました。膝ラッセルをやり直さないといけないほど降っていて、スキー一人分のトレースのあとは結構しんどかったです。五竜岳は今期中に行きたいかなぁ。
  • 赤岳 2023年2月21日 →前日のてんくらではA、3100メートル地点マイナス21℃風速18メートルという環境下を楽しみにしにいきました。計画では、中岳、阿弥陀岳から美濃戸に下りようかと思っていましたが、かなり進みにくく、文三郎から地蔵尾根に下りて美濃戸に帰ることにしました。余談ですが、山頂付近で右足太ももが経験したことない痙攣をしたのですが、この「痙攣」に関して、うまくググり切れずに原因がよくわからないものの、数日たって、きっと寒さのせいだと思うようになりました。というのも、上半身は普段はミドルレイヤーも着ないのですが、ダウンをいれた一方で、下半身はいつもどおりでした。うーん、やばかったのかなぁ。。
  • 常念岳 2023年2月11日 →前回のやりなおしというつもりで23時に穂高駅を出発したものの、前日の南岸低気圧の通過で林道に雪もあり、何よりも睡眠もとらず雑にスタート地点に降り立ったせいか(普段はもちろん寝てる時間)、頭がぼーっとしてきてこのままではやばいかもしれないと思えたので、途中で引き返しました。。。(今期も撤退が多いなぁ。)
  • 常念岳 2023年2月3日 →東尾根はバリュエーションルートですが、ロングコースであること以外、危険なことはなさそうだったので、行ってきました。直近で雪も降っておらずにしまっており、快適でしたが、遭難者と遭遇し、その場であきらめました。大したことはしていないのですが、北アルプスの山の中で朝五時から4時間ちょっと待機していたということでいただきました。
警察署長からの感謝状
  • 北八ヶ岳RW~渋の湯 2022年1月13、14日 →新しい靴も絆創膏でガードすることで問題なく、山行できました。これ以来、ガードしています。
  • 蝶ヶ岳 2022年12月27、28日 →徳沢園での一人雪キャンプで終了しました。アルパインクルーザー3000、100リットルザックを購入し、靴擦れで撤退することにしました。初赤岳の時と異なり、残雪期に登っているので、技術的に問題ないと思うのですが、精神的に19時半ぐらいに3人(ぐらい)PTが現れたものの、一人のテント泊で萎えたかもしれませんね。来年やり直します。
  • 赤城山 2022年11月12日 →距離は短いものの、そこそこの急登だったかと思います。
  • 谷川岳(西黒尾根→天神尾根) 2022年11月2日 →登山人生二回目の登山のリベンジでした笑 何が怖くて途中で帰ったのかわかりませんでした。。。いわずと知れた日本三大急登のひとつ目。 →踏破!
  • 三岳山 2022年10月29日 →紅葉狩りです。
  • 鳳凰三山(夜叉神~広河原) 2022年10月21、22日 →テント場では地面が凍るような気温でシュラフが冷たく、広河原までの下りが今までで最も太もも負担が強かったと過言でもないぐらいやや難でした。 →踏破!
  • 雄山~別山、剱岳(別山尾根) 2022年9月16、17日 →4月の新雪ノートレースを通った場所、特に富士ノ折立の夏山登山道がどうなっているのか見たかったのですが、概ね登山道どおりだったかなと思いました。ひやひやした思い出でもあるのですが、針ノ木岳のシュルンド横とかを通ったことを考えると大したこともなかったのかなと思います。。で、初剱岳ですが、標準6時間のところ、ゆったりと4時間半で往復しているようなので、早月尾根の日帰りチャレンジ権を得れたようです笑 →踏破!
  • 霧ヶ峰 2022年9月10日 →踏破!
  • 燕岳(中房温泉)2022年8月26、27日 →前回と比べ、荷物の重さもコース標準時間も軽かったので、気楽に終わりました笑
  • 獅子岳、北薬師岳、薬師岳(室堂~折立)2022年8月9~11日 →新穂高まで行きたかったのですが、2日目が標準12時間のところ、13時間かかりペースが上がらず、足裏もふやけてダメージを受けており、折立で下りたというものです。18、9キロのリュックに、天気予報もよろしくなかったので、まあ、、、致し方ないですね笑
  • 白馬岳(猿倉→栂池)2022年7月22、23日 →唐松岳経由したかったのですが、予想(予報)通り天候が悪く、栂池におりることになりました。
  • 爺ヶ岳(扇沢) 2022年7月9、10日 →種池山荘手前に2か所雪渓があったところ、蝶ヶ岳登山でキックステップの経験がなければかなりの緊張を強いられたかと思いますが、慎重に行動し、すこしの緊張で済みました。 →踏破!
  • 蓼科山(親湯⇔山頂) 2022年6月25日 →2022年1月のリベンジがてらに行ってきました。茅野駅から往復ともにバスであるために、標準8時間のところ与えられた時間は7時間と短いとも思えましたが、休憩込みの6時間で踏破できました。ちなみにザックは4,5キロぐらいだったので、快適でした。
  • 硫黄岳、横岳、赤岳、編笠山(美濃戸口~行者小屋(テント泊)~道の駅こぶちざわ) 2022年6月18、19日 →権現岳をスキップしてしまいましたorz 北側からみると「どうやって行くねん。」となりました…。14キロのザックを背負うのはしんどい山域(どこでも?)です。 →踏破!
  • 六甲全山縦走路ハーフ(須磨浦公園駅~市ケ原~新神戸駅) 2022年6月4日 →北アルプスの厳しさを実感した山となりました。距離21.5キロ、上り下りそれぞれ1800メートルと辛そうな数値となりましたが、筋肉痛が全くなし。一方、槍ヶ岳・蝶ヶ岳は4、5日間、針ノ木岳は3日間筋肉痛があったので、やはり厳しいんでしょうね。次回は、ハーフではなく、すべてを1日でやってみようかと思います。ただ500メートル未満の低山であるために気温(山頂に設置された気温計は30℃になっていたように見えました)が高く、この日で途中で購入した飲料と持ち続けた水で摂取水分は4リットルに達しました。違った難しさを感じましたね。 →踏破!
  • 針ノ木岳(扇沢~針ノ木小屋~マヤクボ沢~扇沢)〈雪山☃〉 2022年5月28日 →針ノ木小屋から針ノ木岳間のトラバースとシュルンド横の登りは今までにないものでしたが、無事登頂・下山。 
  • 天城山(万二郎岳、万三郎岳) 2022年5月22日 →踏破!
  • 槍ヶ岳〈雪山☃〉、蝶ケ岳〈雪山☃〉 2022年5月3~5日 →3日上高地~槍沢ロッジ、4日槍沢ロッジ~槍ヶ岳~横尾、5日横尾~蝶ケ岳~徳沢園~上高地という行程。消費カロリー12000キロカロリーと難しめだったと思いますが、テント泊ではないし、天気もよく、無事完走。
  • 大菩薩嶺 2022年4月24日 →降雨が予報より早かった等諸々考慮し、撤退
  • 別山、真砂岳、立山(雄山、大汝山、富士ノ折立)〈雪山☃〉 2022年4月19日 →踏破!

前日18日に同じコース(室堂~雷鳥平~剣御前小屋と続く)を辿ろうとしましたが、開始2時間後に一気にガスり、降雪してきた(前日の予報より5,6時間早く)ため、撤退し、翌日の予定をキャンセルし、再度チャレンジ。トレースもなく、かなり危なかったかも。

  • 木曽駒ケ岳〈雪山☃〉 2022年4月9日 →踏破!
  • 唐松岳〈雪山☃〉 2022年3月29日 →踏破!
  • 赤岳〈雪山☃〉 2022年3月12、13日 →かかとを靴擦れし、テント泊装備入りのザックを背負うなど登山開始するまでに負け確定で、地蔵尾根1/3時点で撤退
  • 上高地(釜トンネル~小梨平キャンプ場)〈雪山☃〉 2022年2月12日→踏破!
  • 乗鞍岳 2022年2月12日〈雪山☃〉 →初めての12本爪アイゼンだったので、肩の小屋直前で撤退
  • 蓼科山 2022年1月22日〈雪山☃〉 →親湯から登山口まで歩いて行こうと思ったところ、夏山時間100分のトレースなしひざ下ラッセルに絶望(帰りのバスにも間に合わなくなる等)し、登山口にたどり着くことなく撤退(8割は頑張ったのですが。。シカが数頭走り回っている空間に感銘を覚えました。)
  • 北横岳〈雪山☃〉 2022年1月9日 →踏破!
  • 筑波山 2021年12月9日 →踏破!
  • 雲取山(三峯神社~鴨沢) 2021年11月20日 →踏破!
  • 下の廊下(黒部ダム~欅平) 2021年10月23、24日 →踏破!
  • 奥穂高岳(重太郎新道~ザイテングラート) 2021年10月8、9日 →踏破!
  • 獅子岳(室堂~五色が原~黒部周遊道~黒部ダム) 2021年9月19,20日 →踏破!
  • 火打山、妙高山 2021年9月7,8日 →踏破!
  • 薬師岳(折立~) 2021年8月21,22日 →踏破!
  • 谷川岳 2021年8月3日 →初登山といってもいい中で、人が少なく、ガスが怖くなってきたので、撤退
  • 富士山 2021年7月24日 →踏破!

厳冬期、残雪期の五竜岳、白馬岳、剱岳なんかにもチャレンジできるようそれなりの強度でトレーニングもしてます💪💦

剱岳

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